これまで何気に撮影を重ねてきた東北新幹線系統E5系・ミニ新幹線規格の秋田新幹線E6系・北陸および上越新幹線系統E7系の写真を並べて眺めてみたら、これまでの新幹線とは全く趣の異なる『次世代』の存在であることを改めて実感する事が出来ました。
そんな事を思いつつ今年に入って撮影したそれらの写真をゾロゾロと並べてみる事に…。
JR東日本E5系新幹線撮影地 : 東北上越新幹線 大宮駅撮影地 : 東北新幹線 小山駅
JR東日本E6系新幹線撮影地 : 東北上越新幹線 大宮駅撮影地 : 東北新幹線 小山駅
これから10年以上はスタンダードとなるこれらの新幹線車両、いつも言ってる気もしますがいつかは関東圏内だけでなく、遠くの地域に遠征して沿線撮影を重ねて行くのがひとつの夢でもあります。特にE7系は未だ走行写真がほとんどないので、もう撮りたくてウズウズです(笑)。
こんばんは。
豪快に流されてますね〜。
この3車は改めて並べてみると、これまでの新幹線とは本当に異なる趣がありますよね。
客室サービスも含めて従来の新幹線とは明らかに違うモノとなっただけに、JR東日本の意気込みを感じます。
こんばんは。
流しは今までに比べて何となくですが体が何か掴みかけてきたと言うか、若干の手応えのようなものは感じられるようになって来ました。
それでもまだ『遅れたかな…』と思ったら決まってたりするあたり、まだまだリンク出来てないのかな…と思ったりもします。
E5系・E6系・E7系は気が付いてみれば、本当におっしゃる通り今までとは全く別物だぞ!と言うようなオーラみたいなものを感じますね。
僕自身もこれらは新幹線を次世代へ動かしてゆく象徴的な存在として誕生したものなのかなと感じています。
E7系が登場してからでしょうかね…そう感じるようになったのは。E5とE6だけだと何故か新幹線全体の中での『個性派』としか捉えていなかったんですよ(笑)。
E7が出現した事でエリア内の新幹線のイメージを全部ひっくり返してやる!と言うような意気込みを感じるようになりました。